MVP作成 11回目 for文、if文を駆使したプログラミングを理解する
プログラム初心者の私ですが、ネコ画像をスクレイピングしてWeb上で20枚くらい閲覧できるプログラムの作成を進めています。
こちらのブログを参考に、スクレイピングを学んでおります。
for文やif文を使って取得したHTML情報を整理している箇所が難しい・・・。
プリンターが復活したので、打ち出して確認中。
divやliを抜いてくるって、複雑なHTMLだとわかりにくい。。
>|python|
url = "https://baseball.yahoo.co.jp/npb/stats/batter?series=1&type=1"
response = requests.get(url)
response.encoding = response.apparent_encoding
soup = BeautifulSoup(response.text, "html.parser")
elems = soup.find_all("div", id='main')
ret = soup.find_all('li')
||<
HTMLの理解が不可欠だなあと痛感。
調べても関数の解説はあるものの、HTMLからこういう情報を抜いてくるんだよ、ということがわかる記事が記事が見つからない。
python.zombie-hunting-club.com
ProgateでHTML講座をやったほうがいいのかな?
そして画像のスクレイピングと、その画像のWebへのアップロードもやらなければ。
ダイレクトに答えてくれる記事はないものの、それぞれの記事を参考に進める予定です。
過去ログ(note)
メモ書きレベルとはいえ、10回書いたんですね、しみじみ。
まとめると、
・猫+pythonで簡単なサービス作りたい
・pythonなら画像解析したい!懐いてくれる野良ネコかどうか解析してくれるサービスとかいいね!
・GCP勉強したり、Django勉強したり。
・そのうち猫ビジネスが気になりだす
・プログラミングのハードルを上げると挫折しそうだったので、1度やったことあるスクレイピングに軌道修正。
猫画像をスクレイピング+Webで表示(イマココ!)
MVP作成5 Djangoの公式ドキュメントに挑戦。 http://bit.ly/2lCymxI Djangoの起動画面って、ロケットでしたね、久しぶりで懐かしい。|koji/メガネ男|note